開発日誌 tag AI コンテンツ制作

writeWiredの開発と、自社サイトで試しているコンテンツ制作・運用の記録です。AIと何を作り、どう確かめ、どこでつまずいたか。実際の作業と、その後に起きたことを書いています。

AIに文章を書かせると、何が起きる?——開発日誌から答える10の疑問

AIに文章を書かせると何が起きるか。writeWiredの開発日誌から選んだ10の疑問に、私たちの実験と判断で答えます。


AIに確かめさせる、人が判断する——開発日誌から答える11の疑問

AIに何を確かめさせ、人がどこで判断するか。writeWiredの開発日誌から選んだ11の疑問に、私たちの実験と判断で答えます。


AIに読まれる、見つけてもらう——開発日誌から答える6つの疑問

AIにどう読まれ、どう見つけてもらうか。writeWiredの開発日誌から選んだ6つの疑問に、私たちの実験と判断で答えます。


AIと作ったサイトは、6つの層になった——事実を一番下に置くコンテンツ設計

自社CMSのサイトを、製品の機能の事実からトップページまで、AIと作り直しました。一周目は、機能の事実の上に案内ページや特集ページを横に増やし、ページは増えたのに何の製品かが伝わりませんでした。二周目は、事実とページの間に「誰のどの仕事が楽になるか」を一度だけ書いた文章の層を挟み、下から順に積み直しました。


AIライティングは、説明が得意で、営業が苦手だった——LP20本を作り直した記録

使い道ごとの案内ページ(LP)20本は、機能の事実から作っていて正しいのに、読んでも導入したくならない説明ページでした。私がページの構成を決め、困りごとへの答えと、この製品を選ぶ理由を別の節に分けて、20本を作り直しました。


用途ページに「何が楽になるか」を載せようとしたら、元にした機能のまとまりの選び方から直すことになった

使い道ごとの案内ページ20本に、「誰のどの仕事が、どう楽になるか」の文章を載せようとしました。直すまでの経過と、そこで分かったことを書きます。


機能の説明を、使う人の仕事の話に書き換えた——ChatGPTが書き、Claudeが機能の事実と照らして44章にした

製品の機能の事実はそろっていたのに、領域別の機能ページには、誰のどの仕事が楽になるのかが書かれていませんでした。残り9領域も、ChatGPTが原稿を書き、Claudeが事実と照らし、私が採否を決める分担で進め、44章になりました。


ホワイトペーパーを、その中に書いた方法で作った——『AI時代のコンテンツ設計』公開

AIと自社サイトを作り直した記録はブログにたまっていましたが、「自分の会社でやるなら、どう作ればいいのか」に答える一本がありませんでした。原本と見た目を分けるという、本の中で書いた方法を、本そのものの作り方にも使いました。


同じ製品で、LPを7本作った——SEO型から全事実型まで

サイトを確認できる事実だけで作り直しても、検索からのアクセスはまだ少ないままでした。どの型が反応したかは、まだ分かっていません。


導入事例20本をMarkdownに移した。AIの演出は、一つも使わなかった

手書きのHTMLのまま残っていた導入事例20本を、AIでMarkdownに移しました。移す途中で、見た目では分からない別の文字が7ページに紛れているのも見つかり、直しました。


著者

鴻田 孝雄
STSD株式会社 代表取締役
鴻田 孝雄

IBM系の大規模システム開発で、PMO・PL・ITアーキテクトを担当。2005年にSTSD株式会社を設立し、2008年に writeWired をリリース。現在も開発・運営を続けている。本日誌の記事は、AI(Claude・ChatGPT)と協働して執筆している。

最近の投稿

Tags

Archives